アメリカでドローンを飛ばすためにはライセンスが必要です。 個人目的の人には該当しませんが(0.55LB以上のドローンは登録する必要はあり)、商用目的の場合はPart 107というテストに合格する必要があります。 そもそもこの法律が出来たのは2016年のこと。 テストに合格すると連邦航空局(FAA)から2年間ライセンスを発行してもらえますが、維持するためには・・・ 2年後、再度テストを受けなくてはいけないのです。

ライセンス取得のテストは2時間、60問の3択問題。 70%以上で合格となるテストですが、受けても受からなくても150ドルかかるという財布には優しくないテストです。 FAAのサイトに記載のあるテストセンターに行って受けます。 しかも落ちた場合は2週間は勉強期間として設けられ、その間テストを受けることが出来ないので、急いでライセンスを取得されたい人はしっかりと勉強して臨むようにしましょう。 筆記試験のみで実技はないものの、航空法をしっかりと勉強しておかないと分からない問題が多いため、それなりにしっかりと対策を立てられることをオススメします。 ちなみに興味がある方は過去のこの記事(商用ライセンス取得の筆記試験)にテストの内容がありますので参考にされてみてください。

一方更新のテストは1.5時間、40問、3択問題で同じように70%以上で合格となります。 更新用のテストも同じようにテストセンターに向かわなくてはいけません。 そして同様に受かっても受からなくても150ドル取られるシステムです。 肝心の内容は、初回に受けるテストと若干違いがあって、天気などに関する問題は除外されています。

カバーされる内容はこちらの通りです。

アルコール飲んでの操縦はダメとか、操縦して良い時間帯などの一般的なルールなどから3割から4割、Airspaceの問題(これが結構難しい)から3割から4割、そして有事の際の対処法やメンテナンスなどが2割から3割で合計40問。

40問の問題で70%以上が合格ですから、普通に考えれば12問までは間違えられるという考えになります。 さらっと復習すれば大丈夫かな?と思っていましたが、案外ハードルが上がっていました。 引っ掛け問題も多数出ていて・・・ ただ結果は

一発合格!!

5月で切れるライセンスでしたので、5月中にしっかりと更新が出来て良かったです。 ちなみにこの期日を過ぎたからと言って罰金やライセンス取り消しというようなことはなく、切れても引き続き更新用のテストを受けることは出来るみたいですよ。

またこのパイロットライセンスですが。

新しく発行はしてくれないらしいです。 ライセンスの提示を求められた場合は必要に応じて↑の書類を出すようにとのことでした。

さて、せっかく更新したパイロットライセンスですから、これから色々と飛ばす機会を作りたいなと考えています。

それでは皆さん、Happy Drone Lifeを!!


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