筆記試験に合格したらいよいよ商用ライセンスが取得出来ます。

ただし、テスト結果がFAAのサイトに反映されるまでに24~48時間かかりますので、この間は待機時間となります。 頑張ってテストに合格して、いざライセンス取得!と思ってもここで待ち時間が発生するのにはがっかりです。 でも仕方ありません。 私の場合、テストを受けて24時間後に確認してみましたがまだ反映されておらず(テストを受けた際のExam IDとリンクするようになっています)、ほぼほぼ丸2日待ちました。

FAAのIACRA (Integrated Airmen Certificate and/or Rating Application) Systemというものを使って登録します。 ユーザー名やパスワード、個人情報などを入力し、Exam IDを入れてこの画面に到達できれば成功です。

さぁ、これでようやくライセンスが入手出来るぞー!と意気込んでいたのですが、なんとここからまた待ち時間が発生します。 テンポラリーのライセンスでさえも発行するまでに1週間近くかかるそうです。 その間に私が一体どういう人間なのかなど個人情報をチェックするのでしょう。

発行の準備が出来た知らせはメールで送られてきます。

そしてIACRAのサイトにログイン。

Temporary Certificateという項目が出てきました。

こちらをクリックして・・・

ようやくここまで来ました。 これが暫定的なライセンスです。 正式なライセンスは改めて郵送で届くようなのですが、2週間以上経過した今でもまだ手元には入ってきておりません。 入手したらもちろんこのブログでもご紹介しますね。

さて、こうしてようやくテンポラリーではあるもののライセンス入手に成功しました。

これを持っていれば取り敢えずFAAのルールに従っていれば商用目的でドローンを飛ばせるのです。

あと忘れてはいけないのはFAAのサイトで商用利用のためのドローンの登録をすることです。 個人利用とは違ってメーカー名から機種名、シリアルナンバーまでの登録が必要でした。 3年間で5ドル、そして発行されたCertificate Numberをドローンに貼り付けるところは一緒でした。 先にやっておいても良いのですが、ドローンを正式に飛ばせるようになってから3年間有効の方が若干長く使えるので、私はこの登録は最後にやりました。



ここまでが一連の流れとなり、アメリカで商用目的でドローンを飛ばすための手順を書かさせていただきましたが、まとめると

1. テスト勉強

2. FAA指定の場所でテストを受ける(150ドル)

3. 合格したらその結果(Exam ID)をIACRAに登録(反映まで24~48時間の待ち時間あり)

4. バックグラウンドチェックの後、テンポラリーのライセンス入手(約1週間)

5. 商用目的用途でドローンをFAAに登録

また、アメリカで飛ばすなら保険の加入も必須でしょう。 これはドローン自体の保険ではなく、事故などによる損害賠償の保険のことです。 アメリカは訴訟大国ですから有事の際にはきちんと対応出来るよう準備して飛ばすようにしましょう。

それでは皆さん、Happy Drone Lifeを!!


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